継続的に収益の一部を慈善事業に寄付します。

こんにちは!昨今、ITや投資活動の発達・技術進歩・働き方の多様化・若者層の活躍・億り人の出現・・・など毎日、何かしらの発展が世界中で起こっていて、その目まぐるしい時代についていくだけで精一杯の私ですが、一方で、環境破壊・天災・貧困・失業・いじめ・・・などのニュースがあるたび、本当に悲しくも、自分の活動が全くそれらに役立てていない無力さに情けなくも感じていました。

自分が絵本の活動を始めたきっかけは自分の生み出したキャラクターで大人まで楽しめるエンターテイメントを作りたい。と思ったことでした。毎日働き詰めで何一つ褒めてもらえないサラリーマンだった自分は、次第に追い詰められ「なんのために生まれてきたのか」と自分に質問してきました。そしてこのコロナショックで支えてきた会社まで身分の保証ができない状況の中、人生をもっと華やかにできたらいいな、という意識に移り変わってきました。

一方で自分の活動がすぐ目の前の問題に対処できることを感じていないからか、時に卑屈になる日もあります。毎日継続的に頑張っているけど、無理して頑張っても社会の役に立てていないのなら、自分がやらなくてもいいんじゃないか?なんて弱気になって考えるほど自分が苦しくなってきます。

もうそんなこと考え続けても仕方ない。絵本の活動を通して出会えた人たちはみんな応援してくれてたことを思い出して、今、できることから始めようと思いました。

慈善事業なんて言えるほど立派なことはしてないんですが、第一回目の慈善活動として、昨年台湾のマクドナルドハウスにたらこくちびるになったワニくんを寄贈しました。その時に感じた、真摯に仕事に向かうボランティアの皆さんの信念にとても感動しました。そこから少しずつ慈善「事業」という立派なことを成し遂げるという考え方から自分の「生活の一部」として参加するみたいな意識に変わっていくことができ、微力ですが、今回2つのプロジェクトに賛同し、皆さんに紹介したいと思いました。

プロジェクト1:困窮する10代を、LINE相談と現金給付で支える

バイトに出ると、必ず10代の子と接する機会があって、そこで価値観の違いとかをよく感じます。(ジェネレーションギャップです。)。まだ社会に出てないなりの理想の高さが原因でマネージャーや店長と衝突する子をフォローしたりするんですが、よく話し合うと、本人たちは120%のやる気で頑張りたいみたいなんですよね。それが年上と接する経験が少なかっただけでどう自分の気持ちを伝えたらいいのかわかんないって悔しがっているんです。

そこで私はハッと気が付きました、彼らはまだ間もないんだ、って(上から目線だったらごめんなさい)。大人はみんな一人前にできると思い込んで対応してしまい、本来の彼らをみてあげる余裕を省いてしまってんだ、って。
彼らは社会を知りたいし、参加したい、頑張りたいって気持ちを大人が汲んであげれなくて、なんの支援も差し出そうとしない環境はとても勿体無いと感じました。社会の正しい生き方なんてありません。生き方は自分が知ってる。社会はそれをマニュアル化して管理しやすくする。
いろんな境遇の若者を支援したいと思い、もっと自分を愛せる子どもたちが増えて行ってくれることを望んでいます。

募金ページ:困窮する10代を、LINE相談と現金給付で支える(認定NPO法人D×P)


プロジェクト2:森林再生と地域復興の同時実現をめざして

全国に広がる放置された森や、災害に遭った森など、樹を植える必要のある場所に、自分や大切な人のために樹を植えて、地元とともにその後10年間育てていくという持続可能な森づくりのプロジェクトです。

ご存知の通り、地球温暖化を初め世界で環境破壊による天災が短いスパンで起こっています。森林づくりが直接温暖化を防ぐかどうかはさておき、ちょっとでも住み良い地域づくりに貢献できたらいいなと思いました。SDGsが強く謳われていますが、僕も意思表示としてあまり自動車を利用しないで極力自分の足で歩くことを心がけています。これからも人は生き続けるわけで、自然と共存することは不可避ですので、仮に人工物で埋め尽くされた地球になってしまえば、それは本来の地球じゃない。人の生き方とも共通してるんじゃないかな。むやみに開発するんじゃなくて、本来の存在価値を尊重していくことが大切だと思います。

>>募集ページ:森林再生と地域復興の同時実現を目指して〜Present Tree〜

まとめ

このように慈善プロジェクトを支援できるようになったのも、今の自分を応援してくださるファンのみなさんのおかげでした。まずは生活を優先という意識から自分の才能を喜んでくれる人がいると感じてから、たったこれだけしかできない支援で自分は失うものなんか無い、って感じることができました。人の繋がりって偉大ですね。物質的にリッチじゃなくても、リッチな才能を持っていればそれだけで十分だと感じました。

内面が貧乏だった頃は、心配性で悲観的で孤独嫌いで自分らしく無く、なんだかおもしろくない生活を送っていました。今は失うものが無いと考えると、自分が正しいと思うことに対して力を注ぐことができて、なんか希望が持てるようになりました。